清涼感のあるミントティーを
こんにちは。
渋谷区幡ヶ谷の胡鍼灸治療院です。
今の季節はハーブ類がすくすくと育ち、新鮮なハーブを入手できますので、今日はスペアミントのお茶を煮ました。
ペーパーミントと比べ、スペアミントは味も効能も柔らかめですので、お茶には向いています。
スペアミントは東洋医学の五性でいう「涼」に属していますので、味も匂いも体内に入った後の作用も清涼感をもたらしてくれます。同時に穏やかな甘味もあり、スペアミントの葉っぱを直接口に入れて噛んでも違和感はなく、爽やかな味と共に、口臭を予防してくれます。
スペアミントの主成分は「I-カルボン」で、辛みはなく、胃腸の余分なガスを抜き、消化を助けます。これは東洋医学の見解と一致しており、東洋医学においても、スペアミントは脾胃の経絡に入り、消化機能を整えると考えております。ほかに、リモネンの成分は気分を落ち着かせ、リフレッシュさせる作用があります。
また、スペアミントは体に溜まった余分な熱や痛みを穏やかに鎮める作用があり、例えば、目の充血、喉の痛みと腫れ、風邪の引き始めの諸症状などに効果があります。
お茶の作り方は簡単です。綺麗に葉っぱを洗い、私は硬い茎の部分を取り除きましたが、残してもいいでしょう。鍋に入れ、お水も適量に入れ、20分ー30分沸かして終わりです。お湯の部分だけを容器に入れ、お茶として楽しみます。葉っぱの部分は捨てるのはなんだかもったいなくて、粗く刻んでお味噌汁に入れます☺。

可愛いらしいミントの葉っぱです。

鍋で煮だしたところの写真を撮るのを忘れ、直接お茶状態の写真です。オレンジ色のかかった綺麗なお色で、和紅茶のようです。

予想と違った色合いで、少しびっくりですが、とてもまろやかで、すっきりした味わいです!お湯の量は多かったですので、もっとミントの味を濃く味わいたい方はお水の量を少し減らしてください。






